お札の元、札束のダミーを作ってみた

お札の元の作り方！自分でつくるお札の元

まずはお札の元を動画で見てみよう

▲こんな感じですね。本物の札束みたいです。

お札の元を自分で作ってみました！財布屋さんで売られている「お札の元」買うと税別500円です。つくればタダ！と思って自作してみました！お札の元はお札の偽造ではなく、札束のダミーです。上と下だけ本物の万札で真ん中はただの万札サイズの紙です。これをお財布に入れておくと呼び水になってお金が入りやすくなるそうです♪

まず用意するものは・・・。

1. 紙。出来れば学校のお知らせなどで配られる少し茶色っぽい紙が良い。
2. はさみ、カッター。
3. ものさし。
4. セロテープ
5. ペン

などです。

※紙はA４くらいがいいかな。

※紙は30枚ほど用意しました。白く見えますがコピー用紙よりも茶色です。100円均一で買いました。タダでなくなった。。。新聞紙も試しましたが薄い！とても札束に出来ません。似ても似つかない質感でした。

※つぎにお札を置いて、紙に万札サイズを測ってしるしを付けます。A４で3枚分しかつくれません。B５で2枚。千円札でも同じ枚数でした。うまくカットできないサイズです。造幣局の偽造防止策かな？もったいないけど余白がたくさん出来ます。

※実際に切って札束もどきにしてみるとこんな感じです。これで50枚くらいです。100枚はとてつもなく面倒です。

※余った紙で帯封をつくって巻いて、セロテープでとめてみました。残念ながら色がまったく合っていません。

※自作したお札の元を実際にお財布に入れてみるとこんな感じです。本物の札束には程遠いですね。コレでは真偽が小学生でも分かります。

※これは本物の100万円の札束です。やはり本物は見栄えがすばらしいです。自作ではこんなにうまく作れません。残念な結果ですが、自作失敗のようです。

お札の元を自分で作ってみた結果

お札の元を自分で作ってみた結果は大失敗でした！とてもおすすめできません。感想は、残念の一言です。まず、紙の質とサイズに適当なものが見つからず、余白がたくさん出来てもったいない。紙を切る手間が大変！50枚切るのでも大変でした！まとめてカッターで切ると枚数が多いほどズレが生じます。100円均一で紙を買ったのでお金がかかってしまいました。チラシや新聞紙では代用できませんでした。

※結論！時間と労力と紙代がもったいない！割に合わない！クォリティが低い！自作しないほうが良い！「お札の元」買ったほうが早いし質が良い！

以上、お札の元自作してみた結果と感想でした！みなさん、自分で作らないほうがいいですよ(涙)

★お札の元がどうしてもほしい人は手っ取り早く財布屋のお札の元を買ってください。でも送料とかが かかるから、お財布を買うついでに一緒に買うといいですよ。それまでは我慢ですね♪

p.s. 買ってしまいました！

▲開運財布屋の「お札の元」本物です。540円で買ってしまった！

▲驚くほど質感と色合いが本物っぽいんです！一番上は本物の万札です。つくらずに買ったほうが、早くて安くてうまい！高品質です！

▲親切な財布屋の「お札の元」500円税別。つくるよりおすすめです。

なんとお札の元をタダでゲットする方法があった！

財布屋の「お札の元」は、買えるだけでなく、もらうこともできるんです！その方法は？

お財布を買った後にレビューを投稿してお札の元のプレゼント申請をすればOK!です。

この仕組みは開運財布や金運財布を買う予定がある方にとてもお得な情報です。

1. 財布を買う
2. レビューを投稿する
3. プレゼントを申請する！

これでお札の元をゲットできます！ちょっと手間がかかるのと、お財布を買ってから、申請して届くまで日数がかかるのがネックです。すぐにお札の元が欲しい方には、お勧めできません。やっぱりタダでもらうとなると時間と手間がかかりますね。

▼お札の元プレゼント応募ページ！知っている人だけが得をする！



◎プレゼントキャンペーンは予告なく終了する場合があるので最新の情報は財布屋さんで確認ください。

100ドル札バージョンのお札の元

こちらはゲーム用のドル紙幣100枚の束ですが、コチラはすべてにプリントがされています。

◆ドル紙幣を持ち歩いている方はコチラをお財布に入れてもいいかも！通販なら、ホビー、マジック、ゲームなどのカテゴリーで絞り込むと探しやすいと思います。